欠勤スパイラル
先月から今日までに職場ではいろいろなこと(特に職員の欠勤について)がありました。
まず職員の誰かが夏に負けて体調を崩し欠勤。
その後復帰したと思ったら別の職員が同じく欠勤。
それの繰り返しで八月に入り、16日から夜勤専属のパート職員がもう1名配属されるはずだったのですが、初日のオリエンテーションの日に無断欠勤&音信不通。
職員配属の話は吹っ飛んでしまいました。
極めつけは所属フロアのリーダーが、職場で介助中に自分の足をひねってしまい指を骨折、全治約2か月でその間は介助業務ができないとのこと・・・。
もう踏んだり蹴ったりです。
昨日・一昨日とフロアのサブリーダーと一緒に夜勤に入っていましたが、リーダーが急にいなくなったためシフトの作り直しに追われました。
そのとばっちりはどうやら私とその職員に来そうな感じです。
リーダーが入る予定だった夜勤を2人で取り合わなければシフトが回せない状態で、しかも両方とも希望の休みがあったため、最悪夜勤5連勤の可能性(元々は2連勤)が出てきました。
しかも最終日の夜勤明けに私は母方の祖父母の法事の為に石川県へ直行する予定があるので、最悪の体調でその日を迎えなければならないかもしれません。
なんでいつも「職員が充実しそうになったら一気に減る」と言った事が続くんでしょうか。
職員の誰かは「お祓いしてもらった方がいいんじゃないの?」と冗談交じりに言ってましたが、もう冗談に聞こえなくなってきました。
いや、こっちも限界でですよ、本当に・・・
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