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2014年1月15日 (水)

ユニット固定の弊害

私の職場である特別養護老人ホームは、「ユニット型」の介護施設です。
1フロアにつき30の居室がありますが、それを「10居室×3ユニット」に分けてサービスを提供しております。

ユニット型の施設に勤める職員は同じフロアでもユニットごとに専従という形を取ります。
つまり上記の30部屋のうち一区画10部屋のご入居者様をメインに介護する事になります。

したがってシフトも専従するユニットへの業務に入ることが多くなります。

ここで問題となるのは、同じフロアでもユニットによって介護負担が大きく変わるという事です。
特に負担の大きいユニットに専従する場合は体力的にも精神的にも疲弊します。

私が今専従しているユニットがまさにそれで、認知症の問題行動が深刻なユニットです。
徘徊や他居室に侵入しての物取りは日常茶飯事、他の方の介助に入っている最中に転倒し骨折されたなんてこともあります。
最近までは、職員のみならず他のご入居者様に無差別で暴力を振るわれる方もおられました(現在は薬の変更などで緩和されている)。

ここのユニットに複数日連続で勤務に入る場合は非常に気を使います。
「夜勤より大変だ」と言われる職員もいらっしゃいます。

私は他職員と違いあまり要領の良い方ではないので、このユニットの遅出業務に入った場合は大抵22時半くらいまで残っていたりします。
それくらいやることがたくさんあるので。
他の職員は5連続で勤務というのもありました。本当にお疲れ様ですとしか言いようがありません。

何か月かに一回でもいいから専従するユニットを変更してもらいたいものですが、私は一年半くらいもの間、そのユニットに固定されたままだったりします・・・。

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