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2015年12月30日 (水)

年の終わりはいつも人員不足

2015年ももうすぐ終わろうとしています。
今年はこれまでとは違い、元日は公休がもらえています。

しかし古参のパート職員の皆様の一斉離職や新人職員の急な無断欠勤による解雇などで、今年の年末はこれまで以上に忙しい物になっています。

具体的には、正職員はこれまであった「9~21時勤務」だけでなく「7~19時勤務」「19~翌朝9時勤務」「21~翌朝10時勤務」なるシフトが増えています。
これは上述したパート職員の方の中に早出専門の人がいらっしゃったからです。

さらに当てにしていた新人職員は無断欠勤により解雇に遭い、今はユニットに入れる職員は10人にも満たない状態です(スポットパートは別に数名いらっしゃいますが)。

ちなみに僕は元日は公休なのですが、それ以外は出勤で、特に明日の大晦日は「7時~21時勤務」という、入居者の起床から就寝の介助までをすべてこなさないといけない勤務になっています。
これは僕以外の男性職員もこのシフトで何日か割り当てられています。


こうなると日勤帯での職員の休憩をどうやって回せばよいのかという事になりますが、フロア職員だけで回せない場合は、人員が充足している他の階から応援を呼んで対応しています。

しかし他の階の応援なのですが、積極的に応じてくれるフロアとそうでないフロアが存在しています。

あるフロアはパート職員が多めとはいえ、人員が全フロア一充足しているのですが、他のフロアからの応援要請には一切応じてくれなかったりします。
その日の日勤職員数が不足しているフロアの倍いたとしてもです。

先日もフロア職員間の申し送りで僕のフロアの日勤職員数が少ない旨を伝えても、件のフロアの職員は「大変ですねェ」と言われたものの、自分のフロアから応援を出そうとも言わず他のフロアに応援を出せるかどうか尋ねていました。
思わず僕は「あなたのフロアからは出せないんですか?」と問いただしましたが、「お風呂をたくさん入れないといけないから」など、何かと理由を付けてヘルプを出すのを渋られました。

結局振られた別のフロアの職員が応援に来てくれましたが、その方も「なんであのフロアから出してくれなかったの?」とうちの階の職員に愚痴をこぼしていたそうです。

僕のフロアだけでなく、他のフロアも職員の離職で人員が不足しているため、フロアの垣根を越えて協力しないといけないのに、その階だけは明らかに保身に走ってるのではないかと勘繰ってしまいます。

ですのでその階(特にその階のリーダー)に対する不信感は増大する一方です。


これで僕のフロアから職員が大量に離職したらどう責任を取ってくれるんでしょうか?

憤りよりも諦めの方が強い気持ちの中、年を越そうとしています。

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