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2016年11月21日 (月)

人間いつ動けなくなるかわからない

今日母方の伯父の見舞いに行って参りました。

伯父はまだ70歳前で、去年の秋ごろまで元気だったのですが、「辺縁系脳炎」という疾患にかかってしまいました(詳しくは検索してください)。

最初は物忘れ程度だったそうですが、徐々に症状は悪化し、現在は病院で寝たきりの生活を送っています。

先日伯父の家族から肺炎になって今にも危ないという連絡を母が受けたため、今日母と一緒に見舞いに行くことになりました。

伯父とは祖父の3回忌以降会ってないのですが、その姿は見るにも忍びないほど弱っており、何かを喋る事も出来ず、母が「兄ちゃん、私の顔わかる?」と話しかけても、ただぼんやりとこちらの方を見るばかりでした。

母は近いうちにもう一度面会に行くと言ってます。


「動ける人が急に動けなくなった」もう一つの出来事は、僕の家の近くにある小さな町工場の男性で、こちらは70歳を少し超えられています。

小さい頃から知り合いで、通学でその工場を通るといつも声を掛けてくれていた人で、大きくなっても通勤時に顔を合わせると手を挙げて挨拶してくださったり、勝手口の門が壊れていたら修理してくださったり、工場の敷地内に兄の自家用車の駐車スペースを貸してくださったり(当然レンタル料金は払ってます)してきた間柄でした。

それがここ数ヶ月くらいの間全く工場に顔を見せないうえにシャッターも閉まったままなので、何かあるのでは?と気になった母が尋ねてみたところ、その工場のおじさんは自宅で階段から転げ落ちて脊髄を損傷、下半身不随になってしまったそうです。

現在はリハビリで上半身の手は動かせるようになったそうですが、本人は面会には来てほしくないと言われていたそうです。
確かに今まで動けていた人が動けなくなった姿を人に見られるのは、自分自身のプライドに傷がつくでしょう…。

僕の周りで小さい頃からお世話になった「おじさん」「おばさん」が皆年を重ね、徐々に動けなくなってしまうのは当然の事ですし、僕もそれは受け入れられますが、しかし急な疾患や事故で動けなくなったという知らせを受けると、人間いつ動けなくなるのか本当に判らないものだと考えてしまいます。

僕の父も急にこの世を去りましたし、もし他の身近な人、例えば母や近所の伯母や従兄の身に急に何かあったら…?

その時僕は現状を受け入れられるのでしょうか?

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コメント

そうですね。なにが起こるかわからないのが人生ですから…
厳しい現実を突きつけられたとき後悔しないように、日々を大切に生きていくしかないの
かも知れません。

>ひまわりさん

もし、一人になってしまうような事態になっても行き詰まったりしないよう、自分でできることは自分で行う、依存せず自立して行けるよう少しずつ努力したいと考えてます。

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